約 2,056,108 件
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/351.html
エーコ・ロージ 登場作品:エーコの喫茶店、薬屋のミシュガルド紀行、【ミシュガルド】ガイシ胎動、ビビの日々 -ミシュガルド奇談- 、ミシュガルドを救う22の方法 登録者:
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/360.html
ソルガッシュ 陽動・伏兵を目的とした操兵。外装色は茶色でダカイト・ラズマ帝国茶の軍団の旗操兵でもある。 格闘能力をある程度犠牲にする代わりに、探査能力や走破性を高めている。 原型はドアーテだが、形状は大きく異なり、四肢に複数の関節が設けられているために、 非人間型の蜘蛛型、蟹型といった多脚形態になり、通常の操兵では通過困難な地形を通り強行偵察や奇襲を行うことも可能。 但し非人間型で運用する場合は、一部の装甲を撤去する必要がある為、強度がかなり低下するという欠点がある。 このような特殊な狩猟機の為「奇操兵」とも呼ばれている。 また、構造を同じくするバルガッシュという同型機がある。 SPE 8 必要操手レベル 6 POW 7 気闘法修正値 +2 ARM 7 仮面ランク F BAL 9 仮面同調チェック値 6 機体ランク E EGO値 1 機体耐久度 68 主な操手 デカン・デカンダス?(ソーシー家) 関連 吐炎具 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ 操兵一覧
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/123.html
ケーゴ 登場作品:ミシュガルド冒険譚、ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法、ミシュガルドの鍛冶屋さん、ノベル『ボルトリックの迷宮』 登録者:
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2013.html
「Scanning Charge!!(スキャニングチャージ)」 【名前】 ガッシュクロス 【読み方】 がっしゅくろす 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第9話「ずぶぬれと過去と灼熱コンボ」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズラトラーターコンボの必殺技。 オーズドライバーのスロットへセットした3枚のコアメダルをオースキャナーで再度読み取ると、パワーを増幅し発動。 発動したら、前方へ発生した3つのメダル状のエネルギーリングを潜りながら前方へ突進、両腕のトラクローでX字へと標的を斬り裂く。 場合によってはライオネルフラッシャーにて標的の目を眩ませたり、別技のライオディアスにて標的の防御を突破し、ヒットさせるというパターンも使用される。 2度目の使用の際には使用アイテムのオースキャナーが腰部分にあるにも関わらず、スキャニングチャージが発動されている(編集ミスかは不明)。
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/241.html
フェデリコ・ゴールドウィン 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、 黒兎物語、ミシュガルド戦記、ミシュガルド聖典~和~ ルーラさんは竜騎士、ビビの日々 -ミシュガルド奇談- 登録者
https://w.atwiki.jp/kappatai78/pages/2.html
メニュー トップページ 団員募集について 猟団運営方針 猟団メンバー紹介 団員用ページ 掲示板(外部) リンク集 ・装備クリップ集 ・mhf公式 ・期間限定クエ お客様足跡.,.,., 合計 - 名 今日 - 名 昨日 - 名 ここを編集 メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1368.html
MHF-G10で実現してしまった、『逆境無頼カイジ破戒録篇』とのコラボガチャ。 原作はギャンブルを題材とした漫画『賭博破戒録カイジ』で、それのアニメシリーズがベースとなっている。 ざわ・・・ざわ・・・ 例によって専用アイテム「Eカード(*1)」を用いたガチャになる。 題材が題材なだけに、ある意味最もこの形式に相応しいコラボといえなくもない。 コラボということで広場にオブジェクトが設置されるが、 何と原作で登場した「電流鉄骨渡り」と「限定ジャンケン(ラスタ酒場内にある)」を実際にプレイすることができる。 限定ジャンケンでは報酬としてチャットアクションが追加される。 どうでもいいが、ショートムービーにせよゲームにせよ前作の「逆境無頼カイジ」(原作「賭博黙示録カイジ」)がベースになっている。 まぁ破戒録はチンチロリンとパチンコが題材だったのでMHFで出すのは厳しかったのだろう。 あと美心は破戒録でないと出ない(*2)し… ゲーム内イベント キャンペーンページでは4/21 17 00開始としか告知されていなかったが、5/25のメンテ開始までの開催。 ラスタ酒場にカイジこと「伊藤開司」が居る。そのままでは一時ラスタとして雇用不可能…なのだが、 彼と会話すると「遠藤金融への道」という専用クエストの参加権である「10000ペリカ」を貰え、 上記クエストに出発すると何とクエスト中に専用の台詞を喋るという特別仕様ラスタとして付いてくる。 しかも常に火事場餓狼状態で捕獲タイミングまで教えてくれるレジェンドラスタ扱いである。 ちなみに従来のコラボ系一時ラスタと違い、ランド問わずラスタ酒場に居るようだ。 その代わり専用クエスト以外に連れ出すことは出来ない。 余談だが、4/27以降(?)入門区には登場しなくなったようで(10000ペリカの入手条件という形で)実質的にはHR2~のイベントとなっている(イベントクエスト自体はHR1~で、相手はダイミョウザザミ)。 ちなみに当初は季節オブジェ(5/25まで「電流鉄骨渡り」が設置されている)の近くにも限定ジャンケンの台があったのだが、4/27~5/11は端午の節句オブジェが優先されている(*3)のかそれとも広場にもあったのがバグだったのかは不明だが腕相撲に戻っている。 そして実は自由区以外では電流鉄骨渡りの設置期間中は近辺に何の反応もない腕相撲の台が設置されていた(自由区ではこれも限定ジャンケンの台になっていてこちらはきちんと機能していた)。 限定ジャンケン 上記のイベントクエストをクリアすると、ハンターは「限定ジャンケン」に参加させられる。 頭の上に☆と、グー・チョキ・パーのカードが3枚ずつ表示される。 このうち、☆については他のプレイヤーからも見える状態になっている。 ラスタ酒場に設置された台で、他のプレイヤーと☆を賭けた勝負をすることができる。 カイジと会話するとルール及び、現ランドにおけるカードの枚数を随時確認することが出来る。 ルールなどは原作を再現しているが、カードや☆の譲渡や売買までは出来ない。 ちなみに後述のガチャとは関係のないミニゲーム扱いの模様。 ☆を3個以上維持した状態で全てのカードを使い切ると勝利となる。 この時、☆5個以上だとアクションが追加される。チャットで act49 act50 を入れてみよう。 敗北すると…ネタバレ反転→別室送りならぬマイハウス送り。身ぐるみ剥がれているが装備はちゃんとボックスに入っている。; 原作同様、ゲームを単に終えるだけならあいこを9回繰り返せば終わる。 しかしながらこの星がアクション追加権として売れるんや・・・それ以上説明しようがないのー・・・となるかはプレイヤー次第。 勝ち負け問わず、終了した時点で☆とカードは無くなる。 再びカイジに話しかけることで最初からやり直すことができる。 ぶっちゃけフレやサブ垢がいるなら、原作同様6回目まで連続あいこにして7・8・9戦目で裏切り勝利を交互に2セットやれば、 アクションも敗北時のイベントも両方見ることができる。 最後に10000ペリカを持ち逃げして記念品として保存するのもありだろう。 電流鉄骨渡り 広場の鉄骨渡りは実際にプレイ可能。 途中で「死のダンス」を踊ることになるがボタン連打で持ち直せる。連打に失敗した場合はひぃぃぃーっ! 渡りきるとハンターは喜ぶが…ネタバレ反転→原作の「佐原」同様、突風に煽られて転落することに…。なおガラスの道は用意されておらず、どう足掻いても転落するようになっている; ちなみに電流鉄骨渡りに挑戦するとランドにいる他プレイヤーのメニューやチャットが閉じられるという謎の不具合があった。4/27に修正したと言いつつ5/11になったら再発とかありそうで怖いんですが 防具 【カイジ・美心シリーズ】 男性防具は主人公である伊藤開司(カイジ)、女性防具は坂崎美心というキャラを模した防具となっている。 カイジの服は破戒録篇のもの。 今回のコラボは頭防具でフェイスタイプが変更され、 カイジ(というか原作者の漫画作品全般)の特徴である「鋭い顎」も含めてほぼ忠実に再現される仕様となっている。 これは女性防具も同じであり、原作を知っている人ならご存知と思うが大変なことになる。 そりゃカイジ(とギウラス)も逃げ出す訳ですわ 剣士頭防具のスキルがぶっ飛んでおり、 代償+10、運気+20、黒ノ命脈+20、逆境+20、いたわり+15が付与されている。 ハイリスクハイリターンを字で行きながら肝心なところでは甘いというカイジらしいスキル。 また、胴には何故か体術+10が付く。 それ以外のスキルは絶対防御+6、一閃+4、痛撃+5、剣神+5と無難な組み合わせ。 ガンナーは絶対防御+6、一閃+4、痛撃+5、纏雷+4とこちらも無難。 【セイラーシリーズ】 さりげなく追加されたCSシリーズの人気装備(勿論紳士的な意味で)。何気にCSにはなかった男バージョンもある。 遷悠防具なのだが、フロンティアポイントでの交換対象に含まれておらず、クジでも出現しない(4/21時点)。 出現方法は4/21時点ではEカードガチャのステップ6(確定排出)のみ。 しかしながらその枚数は3枚で、他の特典遷悠防具と異なり、派生のたびに3枚ずつ、GXまでに計12枚を必要とする。 つまり、剣士ガンナー片方でも全部位フル強化する場合は60枚必要なので、 ステップ6を20回こなさないといけない(同じく4/21時点)。 必要なEカードは1760枚、ぴったりまとめ買いしても101900円(170枚*10セット + 60枚)というぶっ飛んだ金額が必要となる。 ○○○○「縞パンは命より重い・・・!」 ちなみに遷悠防具としての自動発動スキルは剣士が「研匠」、ガンナーが「貫通弾・貫通矢強化」。 どちらも強力なスキルで、更に前者は全武器を消費特効スキルと相性を良くする効果を秘めており、 それ故に批判が起きたこともあった。 なお結果論となってしまうが、その後の大型アップデートでMHF-Zとなり辿異防具が登場、 それを受けて一区切り付ける意味でもこのような性能にしたのかもしれない(*4)。 武器 [限定ジャン剣] 限定ジャンケンのカードを模した双剣。闇属性。 [電流鉄骨] 電流鉄骨渡りの鉄骨を模した雷・麻痺の大剣。 大剣というか最早タダの鉄骨である。 4番のゼッケンが付いているが、これは電流鉄骨渡りに参加した参加者のもの。 余談だが広場の電流鉄骨渡りで落下した際のモーションはこの人のもの(厳密にはカイジの想像図)である。 [アルキミア] カイジとは関係ないが、ガチャで出てくる「謎の錬金石」から生産できるスラッシュアックス。 天翔属性のLv式G級武器となっており、強化には同素材を大量に必要とするようだ。 セイラーシリーズが揃うのとLv50になるのとどちらが早いのだろうか…
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1235.html
MHF-G8のパッケ。 ジンオウガの先行狩猟チケットがついてくるのが特徴。 また、早期購入特典として新武器カテゴリー「遷悠武器」(せんゆうぶき)アイリューシカが付いて来る。 それ以外の特典内容は過去のパッケと概ね一緒。 なお先行狩猟チケットは先行狩猟期間以外でも使用できる(2016年4月27日までクエストは配信される)。 武器(通常特典) 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 シジルスロットはいずれも2コ。 以下はいずれも最終形態(GR5の準G武器)の性能。 【ドミカ】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力774(会心10%) 火330 デフォ紫ゲ 火属性穿龍棍。性能的にはあまり特筆すべきものはないが準Gの火属性棍では最高火力。 【リヴォル】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力774(会心10%) 氷330 デフォ紫ゲ 氷属性穿龍棍。性能的にはあまり特筆すべきものはないが同上。 【レ・カタプシス】(大剣) 最終強化時攻撃力2088 火670 デフォ紫ゲ あまり特徴のない火属性大剣。 【ノ・ネサンス】(大剣) 最終強化時攻撃力2088 氷670 デフォ紫ゲ こちらもあまり特徴のない大剣。 【ユファル】(ライトボウガン) 最終強化時攻撃力540 貫通Lv1速射可能 麻痺以外の必要な弾は概ね撃てるライト。しかしながら準Gにしては攻撃力があまり高くない。 【ラルーフィ】(ライトボウガン) 最終強化時攻撃力552 通常弾Lv2/氷結弾速射可能 こちらは麻痺は打てるが貫通速射はシジル追加が必要。 アイリューシカ パッケ先行購入特典。 元々はMHP3で登場したガンランスで、ネタ武器だがMH4で超強化されて話題になった。しかしながらMH4Gでは… MHFでもジンオウガの導入と共に登場することになる。 この武器は「遷悠武器」という新武器カテゴリーに属している。 HR100から生産可能な武器で、シジルと装飾品を両方装着可能なスロットを有しし、「早食い」が発動するのが特徴。 FP遷悠武器同様、生産→GR1強化→GR5強化となる。GR1の時点で最終強化「福福アイリューシカ」まで強化可能。 性能的には初期のGLv50に近い性能にはなる。通常型Lv6。 防具 【ガニアシリーズ】 新フィールドとして砂漠地帯が登場することから、それをイメージしたような軽装備になっている。 GPシリーズまで強化可能。 発売時には始種防具が既に存在するということもあるのかスキルは言うまでもなく強力なのだが、 全部位に希少スキル「闘覇」を有するのが最大の特徴。 ポイントは4Pなので始種防具とのシナジーは良いと思われるが一式ではポイントが勿体無い。 なお闘覇はG級以降に解禁される。 闘覇以外は剣士、ガンナー共に一閃+3、三界の護り+4を共通で有している。 残り2スキルは剣士は頭から順に気力回復+10/炎寵+5、耐状態異常+6/剣神+5、溜め短縮+6/溜め威力+5、回避性能+6/痛撃+5、断食+6/代償+3。 G7で追加されたばかりの剣神スキルを胴に有しているのが特徴的。 ガンナーは頭から順にスタミナ+10/炎寵+5、耐状態異常+6/穏射+5、溜め短縮+6/装着+5、回避性能+6/速射+5、断食+6/代償+3。 剣士もガンナーもパーツごとに役割がハッキリしており、他の装備と組み合わせやすい。 なお頭はスタミナか気力回復かの違いしかないので、剣士とガンナーを取り替えるのも場合によってはアリだろう。 HS時は攻撃、達人、聴覚、根性と汎用性はそれなり。匠はないので注意。 なお最近の課金装備では珍しくHSの時点で5スキルがある。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1858.html
M-278 カルディオ 魔物 4000 《パルパルモーン》使用を宣言する→自分の魔本の好きなページから、パートナーカード「サウザー」1枚を選び、場に出す。 パートナー=サウザー ウマゴンが北海道で出会った魔物。同じ獣タイプの魔物のようだが...。 LEVEL 10 R パートナーの「サウザー」をすぐさま呼び出せる。 相乗効果は抜群だ。 呼び出せる「サウザー」は、サウザー《孤高の少年》・サウザー《一時休戦》の2枚。 W魔物に入れ替える前、形態を重ねる前なら、パートナーの展開手段として使う事ができる。 サウザー《孤高の少年》を呼び出す場合、カルディオを単騎で使わないと発動できないため、使用条件を満たすのは、難しい。 初期魔物として、置く事で使用することもできるが、逆に防御・妨害が手薄になりがち。 サウザー《一時休戦》なら、使用のタイミングを見計らって攻撃を防ぐ事ができる。 テキストには、「攻撃をすることはできない。」と記載されているので、非バトルの術を使うことはできる。 相手の攻撃を防ぎつつ、S-528 ゴウ・ギドルク・S-529 ディオギコル・ギドルクで展開できるので、使いやすい。 カルディオは、変身後のカードは、複数存在しているが、変身前のカードは、《パルパルモーン》1枚のみとなっている。 そのため、S-394 ディオギコル・ギドルクを除く形態に変身するカードは、このカードの上に載せて使用するのが、前提となる。 形態に変身するなら、 よくある質問 にあるように、ウマゴン(ディオエムル・シュドルク形態)《灼熱の炎》のようなカードルールの記載がない限り、変身前の魔物の効果は、使えなくなる。 変身前に、パートナーを場に出す事ができる構築を心がけておこう。 収録パック LEVEL:10 青き覇空の旋律 金色のガッシュベル!!スナック 第5弾 タグ:4000 カルディオ 自分の魔本の好きなページ 魔物
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/602.html
2011年5月当時、HCチケットは1クエ3枚必要であった。 そして秘伝防具のHCチケット大量要求に対し1戦1枚しか手に入らず、現在のようにスタンプによる回収もできず、 結果としてノーマルクエストを高速かつ大量に廻す必要があった。 その最高率の入手方法が「萌芽の樹海」(*1)を即クリアするというものであり、廃人の間では人気で「モス韋駄天」などと呼ばれていた。 ただしその完全に機械的な操作を繰り返す作業から、当初からマクロを用いてHCチケットを入手するという方法が度々話題になり方法なども検証されていた。 MHF推奨キーボードにマクロ機能が付いていたこともそれに拍車をかけた。 なおソフトウェアマクロ(*2)なので、現在は実際に使おうとするとGameGuardによりMHFへの送信がブロックされる模様。 6/8の運営レポートにおいて、PC版の人気クエストランキングにて「萌芽の樹海」が自由区人気クエランキング入りする。 その週に実際にマクロを用いてモスを廻す不届きものの動画がアップされ本スレなどで祭り状態になる。 余りの騒ぎからギウラスもtwitterでマクロに対する対策を実施予定とのことに加えマクロを使用しないようにと注意喚起のツイートを流す事態に。 こうして6/15の運営レポートでも、マクロ機能を利用した自動操作でのHCチケット集めに「萌芽の樹海」が利用されていたという公式発表を行う。 ※ランキングは自由区での受注が対象であり、マクロ利用での自動HCチケット集めが自由区で行われていたとは一概には言えない。 これを受け、6/29(フォワード.1の中間アップデート)をもって同クエストを削除すると発表。 だけどそれって他の小型討伐クエストが標的にされるのでは……? それと共に以前から要望にあった「HCクエストに必要なHCチケットの枚数を緩和」を実現させ1枚にするとのこと。 いやそれよりも1クエで1枚のチケを1回のHCクエで3枚消費するもともとの設定と秘伝に使う魂の要求数の設定がry そして後日、実際に期間限定クエスト「鉱脈を呼ぶ秘法?」でやろうと思えばできることが判明。 (元々未配信スパンが長いクエストでありハンターズクエストの萌芽の樹海が最適とされていただけで、来た週なら可能であろうことは予想されていた) 元々問題として挙がった「萌芽の樹海」と新たな現場となった「鉱脈を呼ぶ秘法?」の間には 「BC固定、隣エリアの小型モンスターを狩ることでクリアできる」という共通点が存在しており、根本的な問題は解決されていないということになる。 しかしながらこのクエストは「上位の樹海クエスト」という共通点もあり、 懲りずにマクロを使ってHCチケを集めようとしたハンターには黒い飛竜による無慈悲な制裁が下されることになった。 (黒い飛竜はクエスト内容自体が書き換えられるためマクロが崩壊する) その後、フォワード.3でHCチケット入手条件が「ノーマル設定の大型モンスター狩猟クエスト達成時」に変更された。これを根本的な対策と考えてもいいだろう。 しかしながら「萌芽の樹海」は以後ン年経っても配信が再開される見通しはない。多分最大の被害者(?)はこの「萌芽の樹海」だろう。 なお、その後HCチケットの枯渇問題は色々と救済手段が多くなったことでむしろ飽和状態となり形骸化し、 現在ではHCクエストの仕様変更で全く要求されなくなったため、上記は半ば笑い話となっている。